風景には風景相みたいなものがあって、客観的な風景といったものはなく、自らの主観がその叙景を形作って風景の相貌を現せる。流転する万物と刻々と変化する自己との結節点が僕が見ている風景なのだ。
Posted via email from rougeetnoir's posterous
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